2017.08.29
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Urara Muramatsu

Writer:Urara Muramatsu

9歳からニューヨークに在住、H.P. FRANCE N.Y. INC勤務のCreative Strategist。

COUP Berlin クープ ベルリン

何かを持たないことが、なぜこんなにカッコいいの?

今まで何かを持つことが—―お気に入りのtシャツ、家、アート作品—―それが、価値だと思ってました。でも最近、資本を「シェア」することを基本にするビジネスが増えていて、現代社会に「所有権なし」の文化をもたらしています。交通手段や、宿泊施設や、服なども他人とシェアしようと促すビジネス達が、生きる楽しさの水準を上げようとしています。

「COUP」(クープ)というベルリンの会社は、自分用のスクーターを買ってどこかに置いておかなくても、ベルリン内ならどこでも乗れて、駐車できるスマートスクーターを提供しています。スマートスクーターはIQを持ち、ユーザーの運転傾向などを勉強して、新しい機能をワイヤレスに取り込んで行く次世代スクーターです。ガソリンではなく、電池で走っているので環境にもやさしい。スマホのアプリで作動させたあと、付属のおしゃれなヘルメットをかぶり、充電されてあるだろうCOUPに乗れば、かわいくて簡単で安全な交通手段が手に入ります。

伝えたいことを一言で言うと、人々は物を持つためお金を使うのではなく、良いものを「シェア」するため喜んで使っている、そんな未来が見えるということ。

WEBSITE:

https://joincoup.com/en

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